フォルクスワーゲン / ヴァナゴン / GL

売約御礼

車両詳細情報

年式 1995(平成7)年式 走行距離 86830km
車検 2023年9月まで 車輌 ディーラー車
リサイクル区分 済別
排気量 2460cc ミッション オートマ
ハンドル 駆動 2WD
燃料 ガソリン 修復歴 なし
型式 E-70ACU 車台番号下3桁 240

オプション

エアコンパワステパワーウィンドウ
ABSエアバッグWエアバッグ-
カセット-CDCDチェンジャー-
MD-MDチェンジャー-DVD
TV-ナビETC
サンルーフ-キーレスエントリー-スマートキー-
集中ドアロックパワースライドドア-パワーシート-
本革シート-3列シートHID/キセノン-
コーナーセンサー-バックモニターアルミホイール-
エアロ-マフラー-盗難防止機能-
ワンオーナー-記録簿付き禁煙車
寒冷地仕様福祉車両-カータウン保証対象車-

車両コメント

僕は今年63歳になります
見た感じ、頭はいい感じでハゲてますが、いたって元気なイキの良い男です
ところが同年代には、何をしたらこうなるのか、おじいちゃんみたいな63歳もいるんです。
おそらく、クルマで言えば、雨ざらしの駐車場で紫外線をタップリと浴びてしまいシワシワになって
しかもメンテナンスもしないから、足回りもガタガタでヨボヨボ。
(紫外線は、若い頃から波乗りで僕もタップリと浴びてはいたが......)
やっぱりクルマも人間も古くなっても、若い女の子に声かける位の勢いがないと、誰も振り向いてくれないし
振り向いてくれるような、雰囲気は持ち合わせたいものだ!

そう言った意味でも、今回のヴァナゴンは同年代から羨ましがられる容姿の持ち主でして
履歴書(整備記録簿)は、間違えのない内容と、健康で清潔で使用感のいたって少ない内装
エンジン機関上も、使い切った感覚せず、当たり前のことですが、ちゃんと走ります!
ヴァナゴンの市場の価格についてですが、僕個人の考え方としては、非常に不本意な相場です
市場の誰かかが価格を変えているんです。
だれ?
誰がこんなに高額にしてしまったのだろう?
市場の買取屋さんなどが買取価格を上げてしまえば、T-WORKSも上げなければ、せっかく自社でテンコ盛りの整備をした
ヴァナゴンが他社に流れてしまう。
それは絶対に戦わなければならない。
そうすると、車両価格も上がってしまう、仕方のない方向へ向かってしまう
でも買取屋さんは、何も知りません、ガタガタなヴァナゴンでも同じ金額で買っていくのです
そしてガタガタのままオークションへ出品し、ガタガタなのを分からないで落札する業者がいて
お客様に販売する、恐ろしい流れも常時ある流れなのです。
政治家は一部の信念を持った人以外ウソ付きです
クルマ屋も一部のポリシーを持った営業マン以外はウソ付きなのですが
ここで言うクルマ屋は、分かっていないで販売するクルマ屋なので、判断が難しいところです。
いずれにしても、良いクルマ、良い業者を見極める情報を入手し、厳選してください!
以上、国内にコンデションの良いヴァナゴンを残そう会のメンバーがお送り致しました!