フォード / マスタング / 50イヤーズエディション

388.8万円(消費税込)

車両詳細情報

年式 2015(平成27)年式 走行距離 8722km
車検 2020年12月まで 車輌 ディーラー車
リサイクル区分 済別
排気量 2260cc ミッション オートマ
ハンドル 駆動 2WD
燃料 ガソリン 修復歴 なし
型式 不明 車台番号下3桁 804

オプション

エアコンパワステパワーウィンドウ
ABSエアバッグWエアバッグ
カセット-CD-CDチェンジャー-
MD-MDチェンジャー-DVD-
TV-ナビ-ETC
サンルーフ-キーレスエントリースマートキー
集中ドアロックパワースライドドア-パワーシート
本革シート3列シート-HID/キセノン
コーナーセンサーバックモニターアルミホイール
エアロ-マフラー-盗難防止機能
ワンオーナー記録簿付き禁煙車
寒冷地仕様-福祉車両-カータウン保証対象車-

車両コメント

T-WORKSが専門店になれない理由の一つに、勝手な話だが僕が色々な国のクルマが好きなんで、
専門店になってしまうと、奇想天外の車も扱えなくなってしまう理由があるからなんです。
僕は現在までの車を含めた人生で、すでに数回の重大な間違えを起こしていて、その一つをカミングアウトいたします。

それは20才前後の、まだまだ世の中の事も分からないヨチヨチ歩きの若者時代にさかのぼります。

当時、スティーブマックイーンの大ファンだった僕は、オートバイはHONDAの「エルシノア」、着るものは、マックイーンの遺作となった映画「ハンター」内で
マックイーンが来ていたMA-1のジャンパーにブルーの何ともないシャツ、そしてジーパンにスニーカーのパターンを数着持っていた。
そして、分かりやすい性格の僕はクルマは「ブリット」で登場してマックイーンが、サンフランシスコの坂をカーチェイスしたムスタングに憧れた!
20才の、やせっぽちの僕は、東京の環状8号線、中原街道交差しているところにあった「サムスオート」に、1968年 フォード GT350 シェビーコブラ(丸紅のディーラー車)を発見してしまった!
恐ろしいことに、当時の田中青年はまじめな勤労青年で来るべき時の所帯を持つ時のために、将来設計をした300数十万円の御金を所持していたため
全財産をはたき、現金握りしめ、買いに行ってしまったのだ!

そこから数か月、ルンルン気分のGT350との付き合いは続いたのですが、当時のT-WORKSは横浜の鎌倉街道の港南区に鈑金工場を持っていて、
自分でボディーレストアを始めてしまったのです。
ところが、時代はバブル期を迎えて、会社はメチャクチヤに忙しくなり、夜は夜のクラブ活動に多忙でGT350のレストアはストップされ工場の片隅に追いやられてしまったのです。

数か月が過ぎある時、目ざとい横須賀のベースの兵隊が工場の片隅にある中途半端にレストア作業されたGT350を見つけ、売ってくれと交渉された。
他の社員からも、邪魔扱いされていたGT350だと言うこともあり、また、バブル期である程度に、財布が裕福だった僕は、確か米兵の言い値の50万円か60万円で
交渉に乗ってしまったのだ!
現在このGT350を所有していたら、とんでもない金額に化けていただろうと、ちょっぴり悔しいかな。
60才になった今、僕の人生の汚点の一つだったが、クルマ屋の僕でさえ、こんなバカげた苦い経験が尾を引いているのです。
これを僕は「若気の至り」と称して自分を納得させています(苦汗)

前振りが飛んでも長くなってしまいましたが、僕を始めフォードムスタングを求める人々は、それぞれに歴史のこもった思いを胸に秘めているのではないでしょうか?
少年時代、青年時代に見かけた粋でカッコよく自分の目の前を通りすぎたクルマの一瞬が人生の、どの場面でも現れるのです。
少し形は今風になってしまいましたが、あなたも新車からワンオーナーで屋内ガレージに保管された、走行距離8700kmのムスタングでブリットのマックイーンンを演じてください。
20才の田中青年は、下記の映画「ブリット」に釘付けになり、どっぷりとつかってしまったのです。
https://youtu.be/no7XR7s8Z7o

■車両動画