メルセデスベンツ / Eクラスステーションワゴン / E280

売約御礼

車両詳細情報

年式 1994(平成6)年式 走行距離 70300km
車検 2019年9月まで 車輌 新車並行
ブルーブラック リサイクル区分 済別
排気量 2790cc ミッション オートマ
ハンドル 駆動 2WD
燃料 ガソリン 修復歴 なし
型式 124088 車台番号下3桁 559

オプション

エアコンパワステパワーウィンドウ
ABSエアバッグWエアバッグ
カセット-CD-CDチェンジャー-
MD-MDチェンジャー-DVD-
TV-ナビ-ETC
サンルーフ-キーレスエントリー-スマートキー-
集中ドアロックパワースライドドア-パワーシート
本革シート-3列シート-HID/キセノン-
コーナーセンサー-バックモニター-アルミホイール-
エアロ-マフラー-盗難防止機能-
ワンオーナー-記録簿付き-禁煙車-
寒冷地仕様-福祉車両-カータウン保証対象車-

車両コメント

「ベストオブ124!」
これはあくまでも個人的な、一方通行だけどかなり確信で的を得た考え方だが、
1986年から1996年までの11年間販売された(実際の生産は1995年まで)
W124ワゴンモデルで、僕の考えるもっとも優れたモデル選びは、どうしても前半と後半に分かれてしまうのですが
当時、実際に新車で販売していた僕の経験から、本音で御紹介しましょう!

まずは、前半モデル1986年~1992年までのNO1は、
103型シングル6気筒エンジンを載せたモデル!
何とも柔らかく、優しく、気持ちの良いエンジンの吹き上がり。
例えるのであれば、短距離ランナーのような筋肉モリモリではなく
しなやかな柔らかいマラソンランナーの様な筋肉。
そして、左ハンドルであれば言う事なくNO1です。

後半モデル1993年~1996年までのNO1は、
エンジン排気量が一番大きい320が良いなんて言っている人は、決してコアなマニアではないのです。
その理由は320エンジンは、新車販売当時ミッション保護など言い訳を付けていてましたが、セカンド発進なのです。
要するにスタート時のイメージとしてはホンダのCVTミッションの様な、クラッチが滑っている様な発進のしかたが個人的にとても嫌で、
しかも、右ハンドルは御存知の通りアクセルワイヤーの取り回しが遠くなり、メチャクチャペダルが重い。
足腰がひ弱な僕は(笑)、足首がやられそう??
ところが、280エンジンは同じツインカムエンジンでも、ミッションがちゃんとロー発進なのです。

ただし、ただしです!
おバカさんで、クルマ好きでなく、銭儲けしか考えていないメルセデスメーカーの頭デッカチの当時の諸先輩方は、
せっかくのロー発進の街乗りしやすい快適加速の280エンジンに、アクセルの軽い左ハンドルの設定をしなかったのです。
結局、操縦しやすいロー発進ミッションでも、右ハンドルのコンクリートの壁でも押しているんじゃないかと思うような、
ヘビーデューティーアクセルペダルを踏まないとクルマは走り出さないのです。

しかし、この理論的にも理屈の通った事を知っていた一部の一本筋の通った並行輸入業者は、新車でドイツ本国から何台か輸入していたのです。
僕は、昔から全国の各オークション会場へ出向き、この(自分だけ)お宝の様なモデルを探し出しては、何十台か仕入れていたのです。
過去に購入してくださったユーザーも、意味を分かって買ってくださる、良い意味のマニアですから、
几帳面に所有なされる方が多くT-WORKSとしては、かなりリスペクトさせていただいてます。

以上の様な屁理屈から、後期モデルのNO1は、左ハンドル!左ハンドルのE280しかないのです。
(ただし、ディーラー車でもセダンなら左ハンドルのE280は存在します)

......もう一つ、今回の希少なワゴンの魅力としては、シート生地です。
メルセデスのスポーツラインだけに与えられた、」チェックのファブリックスポーツシートが、僕的にはたまりません!
そして、新車並行車なのに走行距離がちゃんと証明できる整備記録簿も存在するのが嬉しく、スペアキーも全て残ってます。

僕としては良い時代の、将来近いうちに名車になるかもしれないW124、S124を経験したいなら........
いや、経験したければではなく、クルマ好きならば、経験するべきかと言い切りたいのです !
以上、言いたい事全部しゃべらせて頂き、すっきりしましたのでこの辺で、お後がよろしいようで..........